みなさんこんにちは、今回は若い男性が孤独死をして飼っていた愛犬(キャバリア)が主人が亡くなっていることを近所に知らせた7日間・・・、結局愛犬の声も届くこともなく故人と愛犬のいのちはその部屋で終わってしまいました。
という、現実に起きている現代の日本が抱える人の関わりについて記事を涙ながらに作成しています。
なお、実際の愛犬の画像がページの一番下に表示されますので閲覧注意でお願いいたします。
それでは、今回の記事「孤独死を発見してもらうために!自分のいのちを犠牲に犬が吠え続けた7日間」しばし、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。